椎は楢より劣る
基本的に今シーズンは椎の薪を焚くつもりだが、カゴに入った楢のコロ薪も順次焚いている。
ベテラン薪ストーブユーザーからすれば当たり前だと思うが、1年目の新米なりに身をもって体感したのが、そのパワーの違いである。
いわゆる薪の王様と言われる、椚や樫、それから楢の薪と、その他広葉樹や、針葉樹の明らかな違いは熾の量だと分かった。
熾こそが薪の最大の力の見せ所で1番熱量を発しているタイミングだ。
その熾が大量に出来る、だから広葉樹で、さらに王様なんだな
素晴らしい熾でしょ?
我ながら惚れ惚れします
焚き付け以外は全て楢のコロ薪で、椎ではこんなに熾はどれだけ焚いてもできない
京阪エンジニアリングから男爵芋を頂きました。
これだけの最高の熾と最高のストーブが揃っているのでやりましょう
ジャガイモを新聞紙で包んでから水で濡らし
アルミホイルで包む
あとは最高の熾を端に寄せて、ジャガイモをセットして放置です。
明日の朝飯はジャガイモで決まりですね
もちろん暑すぎるので全ての窓は全開です♪