筍の木の芽和えとシーズンオフ
春
それは花粉症と戦う季節
でもそれだけではないな
そう、筍の季節だ
筍の木の芽和え
すりつぶした山椒と白味噌で和えたシンプルな一品で、酒の肴にピッタリだ
産まれ育ったのは京都の長岡京市で、筍を名産としていて、漬物まである
筍は大好きだが、確実に不味い筍も存在していて、そういうのは刺身には向かない
これからは各所から筍を頂けるので楽しみだ。
薪ストーブもシーズンオフを迎え、炉台にはネザーランドドワーフのポポが居座るのだ。
はっきりとは分からないが初シーズンは嬉しくて7ヶ月も焚いたので15立米は軽く焚いただろう
どれだけ焚いたかなんて、ハッキリと把握する必要はない
把握すると勿体無くなる
そんな灯油的な、エアコン的な事は考えたくない
しっかりと薪を集めて、家族四人と一匹が幸せならいいじゃない